FMV
2002年4月4日本日の日記
母が、
「夕ご飯は自分で勝手に作ってね〜」
といって出かけてしまった・・・
それでご飯を作ることに。
幸いご飯は炊いてある。
「そうだ、いり卵と、そぼろ作ってご飯に乗せて食べよう」
と思いつく。
そぼろは前に作って事があるので、手順には手間取らなかったけど、
「・・・しょっぱい・・・(^_^;)」
醤油を入れすぎたみたい(おいおい)
さてと、さっきまで書いてあった深いわけ
っていうのは、
実は、自分が持っているPC
「C5/1007」の評価とか調べてまして、
http://www.cac-net.ne.jp/~yamahei/pc.htm
こんなページに出会った訳です。
へー、同じマシンでもこれほどまでに使われ方
が違うんだなーって参考になりました。
まず、このPCに対して現在、不満はほとんどないです。
なんかこの(上のリンク先の)ページを見てたら
自分も改造ページを作りたくなりましたが、
すぐにネタがきれそうなのでここに書きます。
参考までに。
初期の状態でDVD見たとき、私の環境では
コマ落ち(カクカクになる現象)
とかそれに儀類する不満要素は一切発生しませんでした。(ケイゾクを見た)
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さて、物語は一昨年10月からスタートです。
で、買って最初にやった改造が、
サウンドの強化。
上で紹介したページに書かれているとおり
ハッキリ言ってショボイです。ハイ。
まぁ、俗に言う(?)
「逝ってよし!」
ですよ。
このパソコンの前の環境ではAopenのXGカード
(音割れひどかったので、ヤマハソフトシンセを買って使用)を使っていたので、音の差に
ほんと、「はぁ?」でした。
で、早速前のパソコンからXGソフトシンセを消し(使用許諾所のとおりにね)
Win2000にインストール〜
する前に、事前調査。
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/soft/win/2000.html
んがぁ゛!!!見事に動作保証外!!(笑)
ダメもとでインストールしても・・・
「Win95以降のOSに入れて下さいね(^_^;)」
と出るだけ。一応Win95以降なんだが・・・
このソフトシンセは小遣いはたいて
5,000円も(も、何ですよ、学生にとっては
とか書いておきながらなんでWinXPとか買ってるの?って聞かないで下さい・・・)
だして買ったのにぃ。
で、あきらめしばらく標準のままで居ました。
年明け・・・2001年の始まり。
そう、年が明けると・・・
臨時収入(笑)
そこそこの稼ぎ(って言い方良くないよね)
を得たので、サウンドカードを買うことに。
買う場所はその当時、近くに出来たばかりだったテックランド山田店へ
私は、パーツコーナーで、色々見て、
「これでいい。」と1,300円程度のカード(バルク)を選びました。
私はセコかった(笑)
ところが一緒に居た母が、
「そんなもん買うとこの間(Aopen)見たいにまた音割れとかするかもよ?」
と言われました。
確かにそれは嫌だ・・・
で、母は、
「これなんかどう?」
と指差したのはバルクのSoundBlasterLive!
でした。
でも6,000円もします・・・・
でも・・安定したMIDI環境が築けるなら・・・
と、購入に踏み切りました。
そして、初詣をし、家に帰って早速取り付け〜
そしてセットアップ。何事もトラブル無く終わりました。
ところが・・・MIDIを聞いて愕然・・・
「大して変わって無いじゃん、標準と」
まあそれでも標準よりはマシですけどね
で、よくよく調べていると、
「Soundfont」を買えると音色を変更できること
が判明。試しに幾つかのサイトから落としてみると、
「全然違う・・・・凄い・・・」
このときはこのカードを選んでくれた母に感謝しました。
〜PC改造のヒストリー前編終わり〜
後編は飽きたのでもう読みたくないですか?(苦笑)
まあたまにはパソコンオンリーでもいいかなー
と思いまして・・・・
今日のマミ
猫じゃらしを動かすことによるマミの反応
が面白い(なんじゃこの書き方)
とにかく最近良く猫じゃらしで遊んでいます。
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