おじさんよ・・・・ゴメン(笑)
2001年12月20日本日の日記
今日は給食がなくて3時間授業で帰れたのですが
帰る途中、ちょうど校門を出たとき
トラックがいました。校門の前はTじろで
そのトラックはウインカーも出さずに止まっていました
で、うちの学校は校門はいつもしまっていて校門の脇の人が出入りするようの扉だけ開いていました。
図1
-------トラック ---------
-------校門---| 通路 |--
○(hamu)
そして通路からTじろへ出て右へ行こうとしたとき、車内のおじさんと目が会い、
おじさんは僕に必死で右手を左に振っていました。
僕は「このトラックは左に行くつもりで、僕が左に行くと思って譲っているつもりなんだ」と思ってました。
図2
-------------トラック ------------
←トラック進行方向? Hamu進行方向→
---------------校門---| 通路 |--
「変なの〜」と不憫に思いながら右へ行きました。
しばらく見ていたらなんとおじさん
車から降りてきて、
「門を開けてる(^_^;)」
そう、おじさんは、
「そこの門をあけてくれ〜」と合図していたのだ。(たしかにうちの学校の門は左に開けるけどさ〜)
ゴメン。おじさん。
今日のマミ
また、ツリーを倒してくれましたマミ。
そして、即和室行きです。
もうすぐクリスマスなのに、全然クリスマス
らしくなーい!!
マミ〜ツリーを倒さないで〜。
ん、いっそうのこと倒しっぱなしにするか?
でもそれはやめておこう。
某恩師のようになってしまうし。
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